語学力だけでなく多様なスキルや豊富なキャリアを持つ人材を、



お客様のご要望にマッチするようにアレンジします。
就業後にはトラブル発生を防ぐため、定期的に状況把握・課題解決に取り組みます。

MIKの人材派遣 

3つの特徴

多様な能力・言語・職種の人材ネットワーク

企業の海外展開の増加に伴い、あらゆる業界で外国語を必要とする仕事が増えています。ミックでは、グローバル時代にふさわしい人材の派遣サービスを提供しております。

グローバル時代に必須のコミュニケーション力

海外を相手にビジネスを行うには、語学力だけでなく、多様な文化背景や価値観を持つ人々と連携するためのスキルが求められます。ミックでは、言語能力のみならず、異文化や習慣・マナーにも理解のある人材を取り揃えております。

様々なニーズに
柔軟に対応

語学力はもちろん、専門分野における資格や経験など、「即戦力」を期待されるお客様のニーズと、キャリアアップを目指す人材の最高のマッチングを実現します。海外進出をお考えの日本企業様はもちろん、日本に進出される欧米・中国など外資系企業様からのご要望も承ります。

サービス内容

対応職種

英文事務、英文経理、貿易事務、バイリンガルセクレタリー、海外営業、社内通訳、社内翻訳、校正者、校閲者、展示会受付、ブース案内、講師 など

雇用形態

人材派遣

人材派遣は、派遣先・派遣スタッフ・派遣元の三者で成立します。派遣元(ミックインターナショナル)が雇用契約を結んだ派遣スタッフを派遣先企業に送り、その派遣スタッフが労働を提供する就業形態です。派遣元が派遣社員の雇用主となり、給料の支払いや派遣先企業との調整などを行います。派遣先企業は、勤務先で派遣スタッフに対して仕事の指揮命令をします。派遣先と派遣元においては、書面での派遣契約を締結します。派遣先は、必要な期間に業務に見合う適正な人材を雇うことができるので、雇用のリスクを軽減することができます。

派遣先均等・均衡方式/労使協定方式については、以下のサイトを参照してください。
https://www.mhlw.go.jp/content/000497029.pdf?_fsi=Zgc13xAT

派遣先均等・均衡方式と労使協定方式メリット・デメリット

派遣先均等・均衡方式労使協定方式
派遣先
(お客様)
メリット

  • 待遇が良い場合、優秀な人材が集まりやすく、定着率に効果があります


  • 派遣元へ提供する情報の項目が少ないです

デメリット

  • 派遣元へ提供する情報の項目が多く、提供しないと派遣契約を結べません
  • 賞与や退職金などが無く待遇に満足出来ないと派遣就労を辞退される可能性があります
  • 派遣先正社員の待遇が下がる可能性があります


  • 複数の派遣元から派遣スタッフを受け入れる場合に、同じ仕事をしている派遣スタッフ間でも賃金差が生じる可能性があります

派遣スタッフメリット

  • 派遣先が大手の場合、好待遇となる可能性があります
  • 派遣先社員との不合理な待遇差が無くなります


  • 職種、能力、経験、地域に応じた一定水準以上の賃金を確保出来ます
  • 協定内容に基づいてきめ細かな処遇改善が行われます

デメリット

  • 同じ仕事でも派遣先によって賃金が増減します
  • 責任や能力、経験が求められることがあります


  • 派遣スタッフ間での賃金差が生じる可能性があります

派遣元
(ミック)
メリット

  • 派遣スタッフの納得を得られやすいです


  • 仕事と地域に応じて賃金を決められます
  • 派遣先の待遇に左右されません

デメリット

  • 同じ仕事でも派遣先によって賃金が変わります
  • 派遣先から十分な情報を得られないと派遣契約が出来ません


  • 条件を満たせないと派遣先均等・均衡方式になります

派遣先均等・均衡方式
派遣先(お客様)

メリット:

  • 待遇が良い場合、優秀な人材が集まりやすく、定着率に効果があります
  • 派遣元へ提供する情報の項目が多く、提供しないと派遣契約を結べません

デメリット:

  • 賞与や退職金などが無く待遇に満足出来ないと派遣就労を辞退される可能性があります
  • 派遣先正社員の待遇が下がる可能性があります
派遣スタッフ

メリット:

  • 派遣先が大手の場合、好待遇となる可能性があります
  • 派遣先社員との不合理な待遇差が無くなります

デメリット:

  • 同じ仕事でも派遣先によって賃金が増減します
  • 責任や能力、経験が求められることがあります
派遣元(ミック)

メリット:

  • 派遣スタッフの納得を得られやすいです

デメリット:

  • 同じ仕事でも派遣先によって賃金が変わります
  • 派遣先から十分な情報を得られないと派遣契約が出来ません

派遣先均等・均衡方式
派遣先(お客様)

メリット:

  • 派遣元へ提供する情報の項目が少ないです

デメリット:

  • 賞複数の派遣元から派遣スタッフを受け入れる場合に、同じ仕事をしている派遣スタッフ間でも賃金差が生じる可能性があります
派遣スタッフ

メリット:

  • 職種、能力、経験、地域に応じた一定水準以上の賃金を確保出来ます
  • 協定内容に基づいてきめ細かな処遇改善が行われます

デメリット:

  • 派遣スタッフ間での賃金差が生じる可能性があります
派遣元(ミック)

メリット:

  • 仕事と地域に応じて賃金を決められます
  • 派遣先の待遇に左右されません

デメリット:

  • 条件を満たせないと派遣先均等・均衡方式になります